先日、九州大学へ。博多駅から急行バスで約一時間。初めて伊都キャンパスを訪れました。
広大なキャンパスで、海にも森にも近く、野外生物学の研究にも利点が多いのかもしれません。
理学部で、Kセンセイにお会いいたしました。彼に初めてお会いしたのは、私が23歳の時で。典型的な田舎の地味な学生でした(今でもそうですが)。強烈な印象を与えてくれたKセンセイは、33年経た今でも刺激的でした。センセイも私の訪問で当時のことを思い出したのか、馬車馬のように情報発信しておられます。
慌ただしく札幌からの博多出張で失敗したことが一つ。下着をヒートテックのままであったこと。常に汗だくでした。逆に、ヒートテックの威力を改めて感じた次第です。
出張最終日、博多駅周辺で早めの昼食を済ませようと駅前通りへ。例の陥没事故現場。1週間弱でスピード復旧という対応の早さに驚きです。
札幌よりも早く、博多駅ではクリスマスマーケットがスタート。さあ、ヒートテックがフィットする札幌へ帰ろう!
広大なキャンパスで、海にも森にも近く、野外生物学の研究にも利点が多いのかもしれません。
理学部で、Kセンセイにお会いいたしました。彼に初めてお会いしたのは、私が23歳の時で。典型的な田舎の地味な学生でした(今でもそうですが)。強烈な印象を与えてくれたKセンセイは、33年経た今でも刺激的でした。センセイも私の訪問で当時のことを思い出したのか、馬車馬のように情報発信しておられます。
慌ただしく札幌からの博多出張で失敗したことが一つ。下着をヒートテックのままであったこと。常に汗だくでした。逆に、ヒートテックの威力を改めて感じた次第です。
出張最終日、博多駅周辺で早めの昼食を済ませようと駅前通りへ。例の陥没事故現場。1週間弱でスピード復旧という対応の早さに驚きです。
札幌よりも早く、博多駅ではクリスマスマーケットがスタート。さあ、ヒートテックがフィットする札幌へ帰ろう!
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by jadebusen
| 2016-11-26 11:11
| 日記
冬の札幌。冷え込む日は鍋ものがいちばん。と言うことでカニ鍋に挑戦。
スーパーで安売りをしていたボイル花咲蟹を土鍋に投入し、野菜とともにグツグツ。
あっさりとポン酢で頂く。カニ鍋はやはりズワイガニかタラバガニですね。花咲蟹は鍋ものには合わないようです。
スーパーで安売りをしていたボイル花咲蟹を土鍋に投入し、野菜とともにグツグツ。
あっさりとポン酢で頂く。カニ鍋はやはりズワイガニかタラバガニですね。花咲蟹は鍋ものには合わないようです。
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by jadebusen
| 2015-12-06 20:04
| 日記
大学院生Aさんと小島さんの誕生月。そして、新メンバーの歓迎会を兼ねて、博士研究員Bさんのアイデアで食べ放題のしゃぶしゃぶ料理のお店へ。
Bさんがしゃぶしゃぶ鍋から「アク」をすくい取っていると、コロンビアからの国費留学生Cさんが、「それは何ですか?」と。英語で「アク」を何て言うのでしょう?
そこで、英語のネイティブスピーカーである寺島先生にお聞きすると、「スカム」(scum)と教えて頂きました。「スカム」と言えば、下水処理場の活性汚泥槽でフワフワと浮かんでくる「厄介なもの」との印象が強いですよね。
Cさんにとって初めてのしゃぶしゃぶ体験でしたが、どうやらお口に合ったようで、「みんなで鍋を囲む」食事も気に入って頂いたようです。
この4月から研究グループの国際化が一気に加速していますが、日本人の学生の皆さんも早く慣れていって欲しいものです。
Bさんがしゃぶしゃぶ鍋から「アク」をすくい取っていると、コロンビアからの国費留学生Cさんが、「それは何ですか?」と。英語で「アク」を何て言うのでしょう?
そこで、英語のネイティブスピーカーである寺島先生にお聞きすると、「スカム」(scum)と教えて頂きました。「スカム」と言えば、下水処理場の活性汚泥槽でフワフワと浮かんでくる「厄介なもの」との印象が強いですよね。
Cさんにとって初めてのしゃぶしゃぶ体験でしたが、どうやらお口に合ったようで、「みんなで鍋を囲む」食事も気に入って頂いたようです。
この4月から研究グループの国際化が一気に加速していますが、日本人の学生の皆さんも早く慣れていって欲しいものです。
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by jadebusen
| 2015-04-28 23:29
| 日記